ブラック企業あるあるまとめ【積極的に更新中】
実体験に基づいて、あるあるを下記にまとめてみました。随時追記していきます。
まとめ
- 法律より仕事の方が重要という、謎の論理で社員が洗脳されている。
- その洗脳は、休職あるいは退職後に解けるが、まれに何年にも渡って思考が縛られたままの人がいる。
- 表に出てくる女性がキレイすぎる会社は、間違いなくブラック。
- 2chや5ch掲示板書き込みは、関係者が見れば信憑性があるものが多い。8割方、信じていいと思う。客観的に見る意味で、少し引いた視点は必要。
- 定期的にインターネット検索結果の掃除をしている。不都合な真実は消えるようになっている。
- ヤフーニュースのトップに上がるような事件が発生し、実名が出た数分後には、その名前が消えていた。
- 深夜勤務中、労働基準監督署の査察が入った際、トイレに身を隠すか、一時的に会社の敷地から出るように指示される。
- 本当の激務な場合、3年耐えて実力がつくことは間違いないが、あまり長居すると、お金に変えられない大切なものを失う。長くても5年で出ていくべき。
- 過酷な環境から脱出するには、自分に語学の付加価値を身につけるのがいい。
- 仕事のないブラック企業という事例も存在する。
- 仕事がない場合、本来仕事に向けるべき矛先が、社員への人格攻撃へと形を変える。
- 人がやさしい→仕事がぬるい
- 知識もなく、人を使いこなせない人が管理職になってしまっている。さらに、そういう人が評価対象となる社風がある。有識者が除外される。(ここは賛否両論あると思いますが)
- とにかく声のデカイ人に迎合してしまう社風がある。そしてトラブルとなる。
- 派遣社員のイジメで正社員を精神的に追い込む。
- 定期的に自○者が発生するが、社内では普通のことになっている。
- 「弱いものいじめ」という「業務改善」が行われている。そこでは理不尽も是とされる。
- 採用活動については、「安く」「長時間」「文句を言わず」働いてくれる人が好まれる。日系においては、知識経験は表向き重視しているだけで、後に出世に置いて邪魔となる。
- 日系大企業は、社員に犬となってほしいと思っている。思考力は不要と考えている。
- 自分で考えることができる人に、大企業は向いていない。
- 自分の成果は他人のもの。
- トイレの個室で就活している。
- 人が突然消える部署がある。(まじで)
- ある日、誰かの机の上に、花でいっぱいの花瓶が置かれている。
- 何も考えずに上司のアシスタント(女性)と数人を誘って食事に行ったら、しばらくの間その上司から陰湿なイジメを受けた。その女性は上司の婚約者だった。
- 良くも悪くも競争社会。そのメリットを感じたのは転職時だった。
- 体力に自信があれば、偏差値問わず入社可能。
- 人を蹴落としてでも、自分の保身を重視する人たちが多すぎる。
- 不祥事ニュースが出てくる会社は、組織崩壊のしるし。
- 管理職が残業時間を一分単位でコントロールしてくるわりには、仕事については管理できない。
- 部下を教育できない。若手から辞めていく。
- 会社の金で私物購入。
- 社員が失踪。役員が失踪。
- 管理職クラスの国語力に問題があり。
- 明らかに勉強していない役員、部長、管理職
- 口先の上手さだけで出世してしまった人
- ここぞと言う時に逃げる上司
- 社長が長期政権を握っている会社は警戒が必要。組織に自浄作用がない可能性がある。(創業者社長は除く)
- 勉強する人が嫌われたりする。
- 自己正当化のオンパレード。
- 責任を下の者に押し付ける。
現在追記中
上記に激しく共感してくれて、その環境から脱出したい方は、ぜひ友だち追加をお願いします!